
バリとトルコを行ったり来たりの伝説の(?!)陶芸家ササキハルミさんの
ご主人の息子さんの作品展です。
ドイツ在住「Gabriel Lehner」は、トルコで革を仕入れて、
ドイツに背負って帰り、アンティーク足踏ミシンを使って、
ひとつひとつ絵を描くようにバッグ、財布、ポーチなどを作っています。
色の組み合わせや、ちょっとしたところのデザインが、うーん!と唸らせるほど上手い!!と、
ササキさんもベタ褒め。
私も今からドキドキしている作品展です。
直感的なひらめきと、計算されたデザインの作品たちを、どうぞお楽しみください。
2016年2月26日(金)〜3月7日(月)
*3月1・2・3日はお休み*
11時から17時まで